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ダル、自己最多タイ14Kで10勝目で通算50試合目飾った! [スポーツニュース]

 アメリカ大リーグのレンジャーズのダルビッシュは1日、アーリントンで行われた
ダイヤモンドバックス戦に先発出場し、7回を5安打無失点で抑え、
自己最多タイとなる14奪三振と好投し、
2年連続2桁勝利となる今季10勝目を飾った。

試合の方は、レンジャーズは7―1で勝利し4連勝だ。

 5月のダイヤモンドバックス戦では8回に同点2ランを
打たれるなど7回2/3で4失点だった。

そのダイヤモンドバックスを相手に、
ダルビッシュが素晴らしい奪三振ショーを見せた。

 試合開始直後の気温が38・8度という暑さも
ダルビッシュにとっては、関係なかった。

1回に先頭のパーラを空振り三振に仕留めると、
次のイートンに左前打を許したが、
ゴールドシュミット、チャベスを2者連続三振に切って取った。

2回は先頭のロスに中前打を打たれだが、
後続の打線を3者連続三振で抑えた。

3回にはパーラをこの試合7個目の三振に仕留め、
メジャー通算400奪三振に到達した。

その後もパワーのある速球と
キレのあるの変化球を巧みに使い分け、
毎回奪三振を奪い、6回には自己最多タイに並ぶ
14個目の三振を奪った。

 打線も、3戦連続サヨナラ本塁打で勢いづいているとだけあって、
ダルビッシュの好投に応えた。

2回にピアジンスキーのセンターへの12号ソロホームランで先制すると、
3回にはモアランドの15号ソロで追加点、さらに4回に
マーフィーの12号ソロホームランととマーティンの適時二塁打で計3点を奪った。

ダルビッシュは、7月27日のインディアンス戦では、
6回1失点で敗戦投手となった

しかし、この日は序盤からダルビッシュを援護した。

 7回を終えたところで7点差のリード。

球数が111球に達していたため、
ダルビッシュはここで降板することとなった。

メジャー通算50試合の節目となる試合を、
通算16度目となる2桁奪三振、今季10勝目で飾った。

とても素晴らしい投球で惚れ惚れしてしまう☆
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