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「はだしのゲン」の売れ行きが例年の3倍に- 閲覧制限問題で注文増える [国内ニュース]

「はだしのゲン」の売れ行きが好調だ。

「はだしのゲン」は、松江市教育委員会によって市立小・中学校の
図書館での閲覧を制限されていた


汐文社は「はだしのゲン」を全10巻を刊行しているが、
2013年7、8月の2か月弱で、
例年の同時期の約3倍にあたる各約7000冊を出荷。

中央公論新社から出版されている文庫版全7巻は
例年の約2.5倍出荷されている。

作者の中沢啓治さんが亡くなった翌年であることや、
8月半ばの松江市の閲覧制限問題が原因で、
注目されたことも一つの理由だ。

「子どもに読ませたい」と、
出版社への問い合わせも相次いでいるらしい。

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やはり、戦争の残酷さ、悲惨さを子供に伝えるためにも、
「はだしのゲン」を子供に読ませるべきですね。

私も昔、図書館でよく読みましたが、かなりグロいシーンが多いです。
でも、それにより改めて戦争の悲惨さを再認識させられました。

「はだしのゲン」の内容は賛否両論があるようですね。

事実と異なる内容が描写されていると。

たしかに「はだしのゲン」は、日本軍の残虐性をかなり
前面に出していました。

日本軍がすべて悪いというような感じで。

しかし、一番重要なのは、戦争の悲惨さを伝えることにあります。

子供たちに戦争の悲惨さを感じ取ってもらいたいですね。





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